天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
天童市内では、毎日約5,000人の子どもたちが通学しており、朝の交差点には交通指導員、子ども見守り隊、ボランティア等、様々な人たちが子どもの安全を願って、市内各所で辻立ちをしております。誠に感謝の一言です。 今年の冬は、12月半ばから大雪となり、それぞれの立場で、ボランティアで交差点の除雪作業をしていました。
天童市内では、毎日約5,000人の子どもたちが通学しており、朝の交差点には交通指導員、子ども見守り隊、ボランティア等、様々な人たちが子どもの安全を願って、市内各所で辻立ちをしております。誠に感謝の一言です。 今年の冬は、12月半ばから大雪となり、それぞれの立場で、ボランティアで交差点の除雪作業をしていました。
○伊藤香織委員 交通指導員について、地区によっては高齢化が進んできており、人員の確保が難しい実情もあると認識しているが、現状はどうか。 ○市民課長 交通指導員の高齢化は進んでおり、定員70名に対し今年度は60名となっている。近年、担い手確保が特に難しくなっており、警察OBの組織である警友会や地区の交通安全協会など声がけの対象範囲を広げ、確保に努めていく。
に関する条例の一部改正について第17 議第89号 天童市市税条例等の一部改正について第18 議第90号 天童市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について第19 議第91号 天童市山本福祉ボランティア活動基金の設置、管理及び処分に関する条例の廃止について第20 議第92号 天童市立保育園設置条例の一部改正について第21 議第93号 天童市児童館設置条例の一部改正について第22 議第94号 天童市交通指導員設置条例
本案は、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、交通指導員に関する交通安全教育の規定を整理するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第37号酒田市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例の制定について。令和2年3月4日。原案可決であります。
○市民課長 嘱託職員の交通安全専門指導員を配置し、かもしかクラブや保育園、幼稚園等で交通安全指導を行っており、登校時には交通指導員が指導に当たっている。 ○委員 山形市防犯協会補助金について、青色防犯パトロール活動の実績はどうか。 ○市民課長 今年度、青色回転灯装備車は103台、実施地区は14支部となっている。 ○委員 住民票の写し等証明書のコンビニ交付の実績はどうか。
この度の改正は地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が施行され、非常勤の特別職に属する者の見直しに伴い、交通指導員が特別職でなくなったことにより、交通指導員の設置の条項を削除し、また、文言等の整理を図るため本条例の一部を改正するものであります。 改正の詳細につきましては、新旧対照表により説明いたしますので、新旧対照表の1ページ目をご覧ください。
議第36号については、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、交通指導員に関する交通安全教育の規定を整理するなど、所要の改正を行うものであります。 議第37号については、障がいを理由とする差別の解消を推進し、障がいのある人もない人も、お互いに基本的人権、尊厳を認め合い、共に生きることのできるまちを目指し、新たに条例を制定するものであります。
に関する条例の一部改正について第33 議第89号 天童市市税条例等の一部改正について第34 議第90号 天童市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について第35 議第91号 天童市山本福祉ボランティア活動基金の設置、管理及び処分に関する条例の廃止について第36 議第92号 天童市立保育園設置条例の一部改正について第37 議第93号 天童市児童館設置条例の一部改正について第38 議第94号 天童市交通指導員設置条例
廃止20件は3ページ左側、旧の欄の一番下の行政区長、4ページ一番上の交通指導員、その七つ下の広報委員、その五つ下の町営風力発電所電気主任技術者、新エネルギー推進委員会委員、環境保全協議会委員、そして一番下の身体障害者相談員、5ページ目の一番上の知的障害者相談員、町営住宅管理人、町営住宅集会所管理責任者、その下の三つ目農業生産委員、また三つ下の和解の仲介委員、一つ飛ばして林業構造改善事業協議委員、6ページ
本市では、高齢者向けの交通安全対策といたしまして、交通指導員による交通安全教室を開催しております。昨年度は36回の開催で、855名の参加、今年度は9月末までに7回開催し、210名の方に御参加いただいております。また、警察や交通安全協会など、他の団体などとも連携し、街頭立哨や店頭啓発、自宅訪問なども年間20回程度実施しております。
また、市内各小学校単位におきましては、子供たちが安全に通学できますように、朝の登校時間帯に通学路で信号機のない横断歩道、こちらのほうに市が委嘱する交通指導員、これを32カ所に33名配置しておりますし、あと皆さん御承知のとおり、登下校時につきましては地域住民で組織いただいております見守り隊、総勢1,638名の方々、これらの方々より交通安全と防犯対策の両面より御活躍をいただいているものでございます。
本市では、それぞれの地域に安全を守る交通指導員の方々や団体、みまもり隊の方々がおり、また、こども110番の設置、警察によるパトロールなどでも、日ごろから子供たちの安全に目配りがなされております。私もPTA役員をさせていただいていたころに、学校や地域の方々のお力で学区のみまもり隊を立ち上げました。
また、登校時には交通指導員、下校時には地域の見守り隊の皆さんが通学路の安全を担っておりますが、見守り隊や送迎に同行する教員自体も我が身を守る体制まで意識せざるを得ないのではないかと不安になります。見守り隊との連携状況と今後の存続や対応は大丈夫か伺って、1問目を終わります。 (村上幸太郎教育長 登壇) ◎村上幸太郎教育長 田中議員から教育委員会のほうに大きく2つ御質問がございました。
いずれにいたしましても、通学の安全対策といたしましては、それぞれの通学環境も多種多様となるため、青パト活動を初め見守り隊や交通指導員、街頭立哨などを組み合わせてソフト対策も重要と捉えております。また、市でも引き続き歩道を含め、道路環境の改善や危険ブロック塀の撤去指導などに努めてまいりますが、これを総合的に実施することで安全対策が図られていくものと存じます。 私からは以上でございます。
また、小学校では子供たちが今下校する際に登校班のようにして下校しながら、学校の先生と、それから交通指導員の方と一緒に歩きながら、その危険箇所について確認し注意を呼びかけるというようなこともやっております。その際もブロック塀等についての注意の呼びかけとかそういうこともやっていきたいなと思っております。
○委員 交通指導員が不足している地域では、PTAや警察OBなどが交代で見守りを行っている。今後も欠員がふえると思われるが、どのように対応するのか。 ○市民課長 交通指導員の定年を段階的に引き上げており、内規では現在75歳が定年となっている。欠員があった場合の後任は、学区内から校長の推薦により選ばれているが、見つからない場合は学区外からも探している。
南沼原小学校前の交差点は、山形市で最も多い約900名の児童が利用する一方、車両の通過交通量も1日約2万5,000台を超える交通の要所となっており、山形市では交通指導員を配置し、児童の交通安全の確保に努めております。歩道橋の増設や交差点の拡幅については、南沼原小学校新校舎の供用開始までの整備を今後も継続して道路管理者である山形県に強く要望してまいります。
市内37カ所では、37人の交通指導員さんも活躍されておられます。 改めて本市における活動状況をお知らせください。 次に、通学路の危険箇所の点検の実施についてお尋ねをいたします。 登下校に係る子供たちの危険要素は、不審者のみにとどまりません。交通事故や河川などへの転落、工事現場や空き家の屋根瓦が落ちてくる可能性もあります。冬道の転倒、山間部では熊による襲来もあるかもしれません。
○委員 交通指導員は、暑い中、寒い中、また台風であっても、毎日安全指導を行っており、大変な仕事をしていると思う。その方たちのレベルアップも含め、コミュニケーションの中で事例を出し合い、改善していくような研修の場も必要と思うがどうか。
イ、交通指導員について。 交通指導員には、市内全体で70名という定数があるために、交通事情の変化により、急に増員や立つ位置の追加が必要となってもなかなか認めていただけないとの話がありました。 今、南沼原地区において、山形市医師会健診センターの移転新築工事が南館5丁目に進められています。ここの出入り口は国道348号線に面しており、子供たちの通学路にもなっています。